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JNSが業界に先駆け導入

ネットワークビジネス業界を支援するシステム会社として、ASPシステムを先駆けて導入し、その後もシステムの改善、増強を継続しております。

ASPシステムを先駆けて導入

システムのメリット

ASPを使えば、サーバーやシステム管理が不要!
JNSのASPシステムを、プライベートクラウドとしてご利用ください。

JNSのASPとは、弊社のサーバーにデータ、及びプログラムを保管し、会員情報の入力を始めとするさまざまな処理を専用回線やインターネット回線を介して、主宰企業様に行っていただく仕組みです。主宰企業様はサーバーやシステム管理が不要になり、経費削減にも貢献します。

サーバーやシステム管理が不要

初期投資を最小限に抑えます。

アプリケーションソフトやデータ類はすべてJNS本社のASPサーバーに格納されます。したがって、社内のシステム管理者の雇用、自社サーバーの設置、ソフト類の購入やバージョンアップ、メンテナンス費用が必要なくなり、低コストでIT化できます。

どこからでも処理が可能。

JNS本社のASPサーバーにアクセスすれば、営業時間を問わず、本社はもちろん支社や営業所など、どこからでもデータの閲覧・処理が可能。出張先からノートパソコンでその日の売り上げ確認といった使い方もでき、利便性が大きくアップします。

いつでも利用可能!

システムメンテナンス時間を除き、24時間365日稼動、いつでも利用可能。
※年数回、業務への支障がない時間帯にメンテナンス実施

個人情報保護法時代のデータ管理を実現。

データ類をJNSのサーバーに保管するASPシステムなら、インターネットを介した外部からの侵入、データ保管の甘さによる内部からの漏えい双方に効果を発揮します。JNS社内は全館監視装置が働き、さらにセキュリティー対策のシステム機器やソフトを導入。プライバシーマーク認定の社内体制で大切なデータを強固に守ります。

セキュリティー対策も万全

ASPシステムの入り口には、SSL-VPN装置を設置。インターネット上のデータが暗号化される為、IDやパスワード等が第三者に漏れる心配はありません!その他のサービスの入り口もファイヤーウォールを設置し、外部からの不正アクセスや侵入など防御しています。

ASPシステム導入による問題解決

自前でシステムや設備を用意すると様々な悩みや費用が発生しますが、JNSのASPシステムを利用することで、悩みが一気に解決します。ご覧になりたい項目をクリックすると詳細をご覧いただけます。

すべての詳細を

初期投資

自前システムの場合 JNSのASPシステム利用の場合
システム機器・ソフト DB / Application / Web /Backup /FireWall等を貴社で用意。 サーバーなど必要な機器をJNSで用意。貴社の負担はありません。インターネット環境とパソコン、プリンターのみご用意ください。
初期費用 全ての費用を負担。(数百万~数千万) 初回に同時接続台数分のライセンス料のみ必要となります。

ランニングコスト

自前システムの場合 JNSのASPシステム利用の場合
保守契約 システム機器やソフトウエアごとにメーカー等と保守契約が必要となります。 JNSが保守契約を結んでおりますので、貴社の負担はありません。
運用費 システムを運用する為の回線費用や電気代が必要。
システムの規模によってはサーバー室を用意し空調設備も必要になります。
基本料金+同時接続台数分の使用料のみの固定料金となります。
人件費 システム管理者や外部委託費用が必要 システム管理者は必要ありません

追加投資

自前システムの場合 JNSのASPシステム利用の場合
バージョンアップ メンバー増加時のシステムの増強、システム機器やソフトが古くなった時のリプレイスやバージョンアップも貴社で全て作業を行う。 全てJNSで作業いたします。貴社での買い替えや増設の心配は不要です。
システム増強
リプレース

リスク

自前システムの場合 JNSのASPシステム利用の場合
セキュリティー 外部からの不正アクセスや、社員のデータ持ち出しなどが心配 JNSでは、ファイヤーウォール、ウィルス対策ソフト、アクセスログ収集ソフト、監視カメラなどで厳重にデータを守っています。
障害発生時 システムが使えなくなると困るから、二重化も考えないといけない JNSでは、サーバーの二重化は勿論の事、ネットワーク機器までも代替機を社内に用意して、早急に回復できる体制をおこなっております。勿論メーカーとの保守契約も、24時間365日です。
バックアップ 災害等でのデータ消失が心配、データのバックアップはどうしたらよいか? JNSでは、毎日自動で、サーバー室内の「バックアップ専用重複排除ストレージ」と、専用回線を介して遠隔地(IBMクラウド)にも保管しています。大災害が起こってもお客様の大切なデータを守り切ります。
災害時 サーバー室も必要だし、空調も必要 JNSのサーバー室は、UPS(無停電電源装置)、免震装置、ガス自動消化システム、監視カメラ、空調の二重化など、あらゆる災害に対応できるよう準備を行なっております。
事業が軌道に乗らなかったら システム機器の設備投資が無駄になる JNSのASPシステム利用により初期費用が抑えられていますので、リスク回避できます。

利便性

自前システムの場合 JNSのASPシステム利用の場合
システム利用 他の拠点や外出先からもデータを見るには? インターネットが使えれば、支店やサロン、自宅、外出先からでも24時間いつでもシステムを利用可です。データもリアルタイムに反映されるので、どこからでも同じ仕事ができます!
サービス メンバー向けのWebサービスやメール配信サービスも行うには? メンバー様向けのWebサービスやメール配信サービスもご用意しております。
プログラム更新 面倒なので手間がかからないようにするには? プログラム更新はJNS側だけの作業ですので、貴社の手間ありません。
操作方法 分からないときに、すぐに教えてもらうようにするには? 操作方法が分からなくなってもプログラマーが、同じ画面をモニターして親切にご説明しますので安心です。