JNSは、ネットワークビジネスのナンバーワン総合支援企業です。
ナンバーワンの実績

ネットワークビジネスに特化したコンピューターシステム構築のパイオニアであり、主宰企業様のトータルサポート企業のリーディング・カンパニーとしてご信頼をいただいております。
1979年設立から、JNSの高い技術力と、迅速かつ正確なシステム運用、豊富なノウハウは、600社以上におよぶ実績から蓄積された財産です。業界ナンバーワンの実績の上に「オンリーワン」を積み重ねることで、JNSは今後もお客さまのご信頼に応えてまいります。
外部認証取得
「プライバシーマーク」の双方を取得しているのはJNSだけです。
強固なセキュリティー
JNSでは、常により強固なセキュリティーを追求しています。JNS本社が入るのは、全館監視装置が作動する銀行のビル。さらに社内でもシステムルームには入退室管理システムによる入室制限を施し、万一に備え免震装置や自動消火システムを設置しています。
銀行ビル + JNS独自の全館監視体制

- サーバー室、廊下、各部屋に監視カメラ設置による24時間365日監視。
- 記録された画像は、ハードディスク装置で約2ヶ月間保管。
- 各部屋の扉は、ICカードによる入室管理。
訪問者には、受付で身元および用件を確認の上、入退室管理表のご記入と来訪者プレートの着用をお願いしております。
耐震構造 + 免震装置による地震対策

- 当社は2006年建築で建物自体が耐震構造となっている銀行ビルに入居。
- サーバー室内に免震装置(ISO-Base)を設置。
強い地震によってサーバーラックが転倒したり、ハードディスクが壊れるような心配は不要!
自動消火装置で防火対策も万全!

サーバー室には、セコムの「トマホークIII」を設置。万が一火災が発生しても、煙と熱の2つの高感度センサーで、ガスを高速で噴射しわずかな時間で消火。同時にセコムにも通報!セコムからの距離はたったの450m、数分でかけつけてくれます。
遠隔地バックアップとBCP対策
JNSでは想定外の事態に備え、2012年10月より、日々のバックアップデータを本社以外に遠隔地でも保管しています。
現在は、IBMクラウド上にデータのバックアップを行っており、万が一の際もデータを守り抜きます。

BCP(事業継続計画)とは、企業が災害や予期せぬ事故などの緊急事態に遭遇しても、企業活動を可能なかぎり継続・早期復旧することができるよう、あらかじめ検討し準備しておくことです。BCPの策定が急務となっている今、数々のセキュリティー対策を施したJNSをご活用いただくことで、貴社のリスク管理にもお役立ていただけます。
最新のシステム環境

当社はソフトウェアだけでなく、ハードウェアも自前で用意して、主宰企業様のトータルサポートを行っております。
レンタルサーバーとは異なり、お取引先数やデータの増減に応じた増設や最新機器への入れ替えが可能なため、常に快適な作業環境をご提供することができます。
充実のサポート体制
JNSでは、1社様につき8~10名の技術スタッフが、チーム体制でサポートします。
開発担当者へ直接要望を伝えたり、システムの使い方を聞いたりできる手厚いサポート体制によって、御社の業務をスムーズに進めていただけます。
高品質なサービスのご提供はもちろん、もっと先の「お客様満足」をめざし、JNSは進化を続けています。
主宰企業様へのサポート体制 | |
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営業担当者 | 1名 |
MACS、e-MACS、他システム 開発担当 | 4名 |
コミッション計算システム 開発担当 | 2名 |
情報処理・データ運用管理 担当 | 2名 |